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指揮:西口 彰浩
【プログラム】
シベリウス:交響曲第6番
ブラームス:交響曲第3番
【お願い】
・新型コロナウィルス感染拡大の状況次第で、やむなく中止または延期とさせていただく場合がありますことをご承知おき下さい。
・ご来場の際は、受付で検温と手指の消毒を済ませ、マスクをご着用の上でのご入場をお願いいたします。
発熱などのご症状がある方は、ご入場をお断りする場合があります。
・プログラムの手渡し、花束などのお預かり、出演者との面会などはできませんことをご承知おき下さい。
◎3月のわくわくアワー 昭和の名曲 イントロクイズと心でうたいましょう!
下宿地区会館で27日14時から1時間くらい。懐かしい歌を一緒に楽しみませんか?
下宿地区会館の地図を追加しました。参加には、コロナ禍なので申し込みが必要です。是非、ご参加下さい(^^♪ バイオリンによるイントロクイズ(BINGOで豪華賞品)と演奏(コロナ禍なので、声を出さずに心で一緒に歌いましょう!)
参加者 20人
申し込み 下宿地区会館(〒188-0012 西東京市南町5-26-1)
電話 042-464-2977
参加費 100円(当日払い)
主催 下宿地区会館
共催 下宿自治会
【写真展日程】
4/9(土)~4/15(金) フレスポひばりが丘展
4/28(木)~5/8(日) ひばりが丘パルコ展
5/13(金)~5/29(日) 保谷こもれびホール展
6/13(月)~6/19(日) アスタ西東京展
日時:令和4年5月16日(月)から5月21日(土)
午前10時~午後8時(最終日は午後5時まで)
西東京市PR親善大使はロックバンドのJUN SKY WALKER(S)や卓球の森薗美咲、森薗政崇さん姉弟、落語家の林家久蔵さんら8人(組)。それぞれが活躍する写真パネルのほか、ユニフォームや著書などゆかりの品も展示する。
*JUN SKY WALKER(S)の「ジュンスカの日」イベントも同センターコートで同時に開催される予定。
▽映画「老後の資金がありません!」
垣谷美雨の同名ベストセラー小説を「狗神」(2001)以来20年ぶりとなる天海祐希の単独主演作として映画化。家計に無頓着な夫の章、フリーターの娘まゆみ、大学生の息子・勇人と暮らす平凡な主婦・後藤篤子は、あこがれのブランドバッグも我慢して、夫の給料と彼女がパートで稼いだお金をやり繰りし、コツコツと老後の資金を貯めてきた。しかし、亡くなった舅(しゅうと)の葬式代、パートの突然の解雇、娘の結婚相手が地方実業家の御曹司で豪華な結婚式を折半で負担、さらには夫の会社が倒産と、節約して貯めた老後の資金を目減りさせる出来事が次々と降りかかる。そんな中、章の妹・志津子とのやりとりの中で、篤子は夫の母・芳乃を引き取ることを口走ってしまう。芳乃を加えた生活がスタートするが、芳乃の奔放なお金の使い方で予期せぬ出費がかさみ、篤子はさらなる窮地に立たされてしまう。監督は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲。
上映時間①11:00 ②14:30 開場は上映30分前
スタッフ・キャスト
監督:前田哲
原作:垣谷美雨:
脚本:斉藤ひろし
出演:天海祐希、松重豊、
2021年製作/115分/G/日本
配給:東映
入場料金
前売 大人800 シニア(65歳以上)800円 こども(高校生まで)600円
当日 大人1000円 シニア(65歳以上)1000円 こども(高校生まで)800円
【西東京市民映画祭2022】(9月17日、18日、19日)
ワークショップ「コロナが依然収束しないワケ」(地域サロン「ぷらっと」)は、3F 市民活動支援フロアワークラウンジで。報告:川村 匡由(武蔵野大名誉教授)。参加無料。
参考文献:人生100年時代のニュー・ライフスタイル(PDF)
「プレイス・フェスタ2022 ロコ×プレイス〜むさしのを楽しもう〜」
武蔵野プレイスには、約 200 もの、地域を拠点に活動する市民の団体が登録し、いきいきと活動をしています。今日はそんな地域で輝く“ロコ”たちと、プレイスに来る“ロコ”たちが出会う場を設けました。
今回は、各団体の日ごろの活動を紹介する展示のほか、活動を体験できるワークショップ、講座など、大人から子供まで楽しめる企画を用意しました。団体の活動に関連したさまざまな品物の販売もあります。各団体の思い思いの活動が人と人をつなぎ、地域の輪が広がっていくことを願っております。皆様のご来場をお待ちしています。(特設サイトから)
日時 11月19日
開会 13:00
上映審査 13:20~16:30
表彰式 18:00(予定)
審査委委長 映画監督 篠原哲雄
審査委員 井坂能行、飯島一次、本多敏行
映画祭実行委員長 藤澤司
西東京シネマ倶楽部 代表 山本恵司
西東京市民映画祭2022 第19回自主制作映画コンペティション 今年度は開催します。
新型コロナウイルスの感染予防のため、2年間残念ながら作品募を停止していました。しかし若い映画監督の皆さんはこの困難な状況の中でも映画製作を継続していることと信じていました。若い映画監督の皆さんはこの困難な状況の中でも映画製作を継続していることと信じていました、上映のたびごとに作品対して敬愛の拍手の興る映画祭を開催しようと思います。
今年度、全国から寄せられた作品は57作です。今までよりは応募作品数は減りましたが入選作はハイレベルです。確実にデジタルの時代はきていることが実感されます。
8月の予選審査を通過し、篠原監督はじめプロの審査委員参加の柳沢公民館で行われた9/23の最終審査会を経て、今回来る11/19保谷こもれびホールの大ホールて入選作品の13作品が上映される本選会が行われ最優秀作品賞はじめ西東京市長賞など各賞のが決まります。
【主催】西東京市民映画祭2022実行委員会
【共催】西東京市公民館 西東京シネマ倶楽部 保谷こもれびホール
【後援】西東京市
【協力】武蔵野大学映画研究倶楽部、西東京市民映画祭実行委員会ボランティア市民、西東京テレビ
ある一点から流星が飛び出す現象は、その点がある星座名から「○○座流星群」と呼ばれます。ヘルクレス座τ(タウ)流星群は、1930年に日本での出現記録がある他には、目立った流星の出現がありませんでした。しかし2022年5月、国立天文台研究グループがこの流星群の活発な出現を予測し、その観測に成功しました。
約90年ぶりに出現したこの流星群について、詳しく紹介します。
【講 師】渡部 潤一(国立天文台 上席教授)
【共 催】大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台
【会 場】 多摩六都科学館・サイエンスエッグ
【対 象】小学4年生~大人 (小学生は保護者と参加)
【定 員】200人(WEB先着180人、当日先着20人) ※参加者以外の入室不可
【参加費】入館料のみ(大人 520円、小人210円)
【申込方法】WEB先着/12/14(水)10:00より受付開始
当日先着/9:30よりインフォメーションにて受付
=プラネタリウム100周年記念事業公認企画 ~冬の2大天文講演会~から=
みなさんは日本各地に伝わる独自の星の呼び名、「星の和名」をご存じですか?「星の和名」研究の第一人者である北尾浩一氏の講演です。
※当日外で星を眺める可能性があります。
※講師の都合によりオンラインでの登壇に なる可能性があります。その場合も会場は サイエンスエッグになります。
【講 師】北尾 浩一(星の伝承研究室)
【会 場】 多摩六都科学館・サイエンスエッグ
【対 象】小学4年生~大人 (小学生は保護者と参加)
【定 員】200人(WEB先着180人、当日先着20人) ※参加者以外の入室不可
【参加費】入館料のみ(大人 520円、小人210円)
【申込方法】WEB先着/12/14(水)10:00より受付開始
当日先着/9:30よりインフォメーションにて受付
*プラネタリウム100周年記念事業公認企画 ~冬の2大天文講演会~から
戦争とは…テニアン島の悲劇から学ぶ
「玉砕」の島を生きて-日本人移民の記録-
テニアン島を知っていますか?
ミクロネシアのグアム、サイパン近くの小さな島です。
1945年米軍に占領されたテニアンは、B29機の発信基地となり、東京大空襲など日本全土に無差別爆撃を繰り返し、多くの市民が亡くなりました。田無でも4月12日の爆撃で50人余が犠牲になりました。8月には原爆を搭載したB29機が飛び立ち、広島・長崎に原爆を投下したのです。
この島では1944年に「玉砕」「戦陣訓」の名の下、「集団自決」が迫られ本土から移住していた日本人たちが、わが子を、わが親を手にかけるという惨事があり、その悲惨な体験は戦後も生存者を苦しめました。
太田直子監督は2002年からテニアン島で生き残った人たちに寄り添って取材し、その証言を撮り続けドキュメンタリーにしました。2021年に放映され、昨年多くの賞を受賞しました。
ウクライナでは戦争が収まらず、日本も軍拡への道を急いでいます。戦争をするとはどういうことか…。今、私たちはテニアンの体験を学び、次の世代の人たちと一緒に考えていきましょう。
講演会のお知らせ
お話:太田直子さん(フリ―映像ディレクター)
参考動画 2022年度ATP賞テレビグランプリ最優秀賞(ドキュメンタリー部門)
予約不要 先着60名
資料代 300円(学生無料)
主催;SAVEザ9条SAVEザ憲法西東京市民の会、西東京教育9条の会、九条女の会、三多摩9条連、戦争する国づくりを許さない西東京
連絡先:SAVEザ9条・SAVEザ憲法西東京市民の会 事務局 谷口捷生 ☎042-451-3645
(チラシから)
概要
西東京市PR親善大使であるJUN SKY WALKER(S)のデビュー記念日であり、「ジュンスカの日」にも制定されている5月21日に、JUN SKY WALKER(S)が、西東京いこいの森公園にてフリーライブを行います。
(追記)入場整理券は予定枚数に達したため受付を終了しました。
当日はフリーライブのほか、各種催しを予定しており、市からも西東京市PRブースの出展をする予定です。ぜひ、お越しください!
ライブ名 Free Live in Nishi-Tokyo “Birthday Party”
日時 令和5年5月21日(日曜日)
開場:午後1時30分
開演:午後3時
場所 西東京いこいの森公園
行き方
西武池袋線 ひばりヶ丘駅南口から西武バス「ひばりヶ丘駅」で乗車し、「谷戸小学校」で下車
西武新宿線 田無駅北口から西武バス「田無駅」で乗車し、「谷戸小学校」で下車
(注記)駐車場はありません。当日は公共交通機関をご利用する等をしてご来場ください。
申込 入場無料 観覧エリアは入場整理券が必要です。
(追記)入場整理券は予定枚数に達したため受付を終了しました。ただし、エリア外でもライブ鑑賞可能です。
各種物販ブース、特設フォトスポット、西東京市PRブースほか
主催 チーム西東京
共催 西東京市
こもれび笑笑ステージ 開館25周年記念
立川志の輔 独演会
開館25年目の幕開けは、当代随一の落語家・立川志の輔による独演会をたっぷりとお楽しみいただきます。これまでの25年を祝い、これからの25年を見据えるにふさわしい記念公演にぜひご来場ください。
5月21日(日)15:00~
全席指定
前売り一般 4000円
65歳以上、高校生以下 3600円
*5月14日(日)23:59をもってオンラインチケットサービスでの前売券販売を終了します。電話予約・窓口販売は引き続き受付中です。詳細は窓口(TEL:042-421-1919)までお問い合わせください。
主催 タクトホームこもれびGRAFAREホール(保谷こもれびホール)
2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の地震が発生、それに伴う巨大な津波が福島第一原子力発電所を襲う。所長の吉田昌郎(渡辺謙)をはじめ発電所内にとどまった約50名の作業員たちが、家族や故郷を守るため未曽有の大事故に立ち向かう。
(2020年3月公開作品/上映時間122分)
特別上映(2回目上映開始時・上映時間40分)
「忘れてはいけない記憶~西東京にもあった戦争・アニメ原爆の記~」
公演概要
日程 2023年5月27日(土)
時間 1回目 11:00上映開始、2回目 14:15上映開始(特別上映あり)
*開場は各30分前
料金
全席自由(税込)
《前売》大人・シニア800円、子ども600円
《当日》大人1,000円、シニア900円、子ども800円
*未就学児童入場不可
会場 メインホール
主催 西東京シネマ倶楽部
共催 タクトホームこもれびGRAFAREホール
問い合わせ
西東京シネマ倶楽部 TEL:042-452-6323
タクトホームこもれびGRAFAREホール TEL:042-421-1919
【関連情報】
・こもれびホール市民名画座(タクトホームこもれびGRAFAREホール)
◎音楽の旅/MUSIC TRAVEL「レコード&CD鑑賞会
前半 チック・コリア特集
後半 参加者持ち込み音源を聞く
開催日時 2023年5月27日 (土)
18時~20時 休憩19時
場所 成美教育文化会館 3F 音楽室1(東久留米市)
参加費無料
事前予約は必要ありません。直接会場におこしください。
問い合わせ MUSIC TRAVEL 080-3467-4303 本田まで
◎MUSIC TRAVELは、2011年から始まった
MUSIC TRAVELは、2011年の市民大学「1970年代の音楽を聞く」講座のメンバーをベースに人の出入りもあって現在に至っています。
現在は、常時10人ほどの仲間と、その仲間の持ち寄りCDによって継続されております。
かなり広いジャンルを聞くことができます。
現代音楽やフリーJAZZがかかることは滅多にありませんが、この先は、そういった特異な分野の♪も聞いていく機会ができると思っております。
世界中の♪、温故知新の♪、全部聞いちゃおう♪
2015年07月13日(ホームページより)
ドキュメンタリー映画「原発故郷3650日 福島、それぞれの”現在”(いま)」上映&交流会
2023年6月17日(土)14時上映(13時30分開場)
柳沢公民館 視聴覚室
定員70人(先着順)
無料 上映後、交流タイム
主催 原発はいらない西東京集会実行委員会
連絡先 Tel 042ー461-3246(柳田)
福島第一原発事故がもたらした傷に
向き合って生きること
二度と大切な生きる場を奪われないように
原発回帰の坂道を転げ落ちないために
ご一緒に考えましょう!
企画・制作 日本電波ニュース社
制作・監督 島田陽磨
撮影 立山勝憲
2021年 70分
『非核・平和パネル展』
8月7日(月)~10日(木)午前10時~午後5時
(初日は午後3時から、最終日は午後3時まで)
広島・長崎に投下された原子爆弾に関するパネルを展示するほか、6月に開催した「子ども・若者平和ワークショップ」で小・中学生が話し合った「平和のために自分ができること」についてまとめたパネルも紹介します。
本市の空襲の被害、今も残る戦争の遺跡や資料のほか、原子爆弾の被害の様子をパネルで紹介します。
■展示内容
・平和首長会議原爆ポスター
・1t爆弾模型
・「子ども・若者平和ワークショップ」報告パネル、など
■共催 非核・平和をすすめる西東京市民の会
協働コミュニティ課(042-420-2821)
【関連情報】
・夏の平和イベントを開催します(西東京市Web)
・非核・平和パネル展(Facebookイベント)
『非核・平和パネル展』
8月7日(月)~10日(木)午前10時~午後5時
(初日は午後3時から、最終日は午後3時まで)
広島・長崎に投下された原子爆弾に関するパネルを展示するほか、6月に開催した「子ども・若者平和ワークショップ」で小・中学生が話し合った「平和のために自分ができること」についてまとめたパネルも紹介します。
本市の空襲の被害、今も残る戦争の遺跡や資料のほか、原子爆弾の被害の様子をパネルで紹介します。
■展示内容
・平和首長会議原爆ポスター
・1t爆弾模型
・「子ども・若者平和ワークショップ」報告パネル、など
■共催 非核・平和をすすめる西東京市民の会
協働コミュニティ課(042-420-2821)
【関連情報】
・夏の平和イベントを開催します(西東京市Web)
・非核・平和パネル展(Facebookイベント)
『非核・平和パネル展』
8月7日(月)~10日(木)午前10時~午後5時
(初日は午後3時から、最終日は午後3時まで)
広島・長崎に投下された原子爆弾に関するパネルを展示するほか、6月に開催した「子ども・若者平和ワークショップ」で小・中学生が話し合った「平和のために自分ができること」についてまとめたパネルも紹介します。
本市の空襲の被害、今も残る戦争の遺跡や資料のほか、原子爆弾の被害の様子をパネルで紹介します。
■展示内容
・平和首長会議原爆ポスター
・1t爆弾模型
・「子ども・若者平和ワークショップ」報告パネル、など
■共催 非核・平和をすすめる西東京市民の会
協働コミュニティ課(042-420-2821)
【関連情報】
・夏の平和イベントを開催します(西東京市Web)
・非核・平和パネル展(Facebookイベント)
『非核・平和パネル展』
8月7日(月)~10日(木)午前10時~午後5時
(初日は午後3時から、最終日は午後3時まで)
広島・長崎に投下された原子爆弾に関するパネルを展示するほか、6月に開催した「子ども・若者平和ワークショップ」で小・中学生が話し合った「平和のために自分ができること」についてまとめたパネルも紹介します。
本市の空襲の被害、今も残る戦争の遺跡や資料のほか、原子爆弾の被害の様子をパネルで紹介します。
■展示内容
・平和首長会議原爆ポスター
・1t爆弾模型
・「子ども・若者平和ワークショップ」報告パネル、など
■共催 非核・平和をすすめる西東京市民の会
協働コミュニティ課(042-420-2821)
【関連情報】
・夏の平和イベントを開催します(西東京市Web)
・非核・平和パネル展(Facebookイベント)